サポート
✅ 無料オプションです
追加料金はかかりません。ご利用には当社での設定が必要なため、ご希望の場合は担当者までご連絡ください。
交通費の自動計算を利用するための、ワークスペースオーナー向けの設定・管理について説明します。
交通費の自動計算は、指導者が活動報告から、自宅などから活動場所までの移動を自動計算し、経費に追加できる機能です。お車(距離から自動計算)と電車(経路検索で運賃を自動計算)の2種類があります。
⚠️ お車・電車はそれぞれ別の無料オプションで、個別に設定が必要です。
※この設定はワークスペースオーナーが行います。指導者側の操作手順は「交通費の自動計算」(お車)・「電車経路検索(交通費の自動計算)」(電車)をご参照ください。
⚠️ 経費設定の「交通費を非表示にする」は、交通費の自動計算には影響しません。この設定をオンにすると経費科目の選択肢から「交通費」が消えますが、自動計算で追加される経費は経費科目「交通費」で登録され、この画面(交通費設定)もそのまま表示されます。交通費に関する表示をまとめて隠したい場合は、「経費設定」の「経費機能を利用する」をご確認ください。
・オプション契約:お車・電車それぞれのオプションが契約済みであること
・経費機能がオン:「経費設定」の「経費機能を利用する」がオフのワークスペースや、メンバー管理(限定)をご契約のワークスペースでは、「交通費設定」は開けません
・指導者側の準備:お車の場合、指導者ご本人の「自宅」の住所(郵便番号・都道府県・市区町村・住所1)の登録が必要です。未登録だと、活動報告に計算のボタンが表示されません。「自宅を選べないラベル」の対象の指導者は、自宅の代わりに、自宅以外の住所(勤務先など)の登録が必要です
💡 交通費の自動計算は、活動開始後(設定により活動前確認の提出・チェックイン/アウトの完了後)に、指導者が活動報告から行います。
お車の交通費は「1kmあたりの単価(円)× 距離」で自動計算されます。この単価はワークスペース全体で設定できます。
右上の「管理・分析・設定」をクリックし、「設定」の「スタッフ・指導者」グループにある「交通費設定」をクリックします。「自動車の経路自動計算」の単価を入力して「保存」をクリックします。

・単価は1〜100000の整数で入力します(円/km)
・未設定の場合は37円/kmで計算されます
・変更後の単価は、以降の自動計算・再計算に反映されます
教員の指導者は自宅ではなく勤務先を起点に交通費を計算する、といった規定に合わせて、お車の交通費の自動計算で「自宅」を選べない指導者をユーザーラベルで指定できます。
「交通費設定」の「自動車の経路自動計算」にある「自宅を選べないラベル」で、対象にするラベルをクリックして選び(複数選べます)、「保存」をクリックします。もう一度クリックすると選択を外せます。

・対象の指導者:選んだラベルを持つ指導者は、経路自動計算の出発地・経由地・終着地に「自宅」を選べなくなります(Web・アプリとも)。オーナーなどが代理で入力する場合も同じです
・選べる地点:プロフィールの「その他の住所」に登録した勤務先などの住所、活動地、検索して指定した場所などから選びます。初期状態の経路も「自宅」ではなく、登録した住所から始まります
・住所が無い場合:自宅以外の住所が登録されていない指導者には「勤務先の住所が登録されていないため利用できません」と表示され、勤務先の登録が案内されます
・すでに登録した交通費:設定する前に登録した交通費はそのまま残ります
⚠️ ユーザーラベルが1つもない場合は「ユーザーラベルが設定されていません。先にユーザーラベル設定でラベルを作成してください。」と表示されます。ラベルの作成や指導者への付け方は「ユーザーラベル設定」をご参照ください。
💡 電車の経路検索は駅を指定して検索するため、この設定の影響を受けません。
指導者は、活動報告の「交通費の自動計算(お車で通勤の方)」から「交通費の自動計算」を開き、経路を指定して計算します。初めは「自宅 → 活動地 → 自宅」の往復が入っています。
・出発地・経由地・終着地:「経由地を追加」で、最大5地点まで経路を組めます。連続して同じ地点は指定できません
・選べる地点:登録住所(「自宅」以外に登録した住所も選べます。「自宅を選べないラベル」の対象の指導者は「自宅」を選べません)、「活動地(このイベント)」、大会・遠征では「集合場所」「解散場所」、登録住所に無い場所は「場所を検索して指定…」から検索して指定します
・復路を往路と同じ経路で計算する:「自宅 → 活動地 → 自宅」のように出発地と終着地が同じ往復のときに表示されます(初期状態はオン)。往路で検索した経路を復路にも使い、往復の距離をそろえます
・追加される件数:「自宅 → 活動地 → 自宅」「自宅 → 勤務先 → 自宅」のように、出発地と終着地が同じ登録住所の3地点の往復は、真ん中の地点が何であっても1件の往復の交通費(例:「交通費(自動計算・往復・自宅→勤務先)」)にまとめて追加されます。それ以外の経路は区間ごとに1件ずつ追加されます
・有料道路を含めて経路検索をする:初期状態はオフで、オフのときは有料道路(高速道路など)を避けた経路で距離・金額を計算します
⚠️ 経路の組み方や有料道路の扱いによって距離が変わるため、計算される金額も変わります。
🐾 指導者側の詳しい操作は「交通費の自動計算」をご参照ください。
電車の交通費は、経路検索で得られた運賃をそのまま使用するため、単価の設定はありません。指導者が駅を指定して経路を検索し、候補から選ぶだけで運賃が自動で経費に追加されます。
・往復(復路は別経路):行きと帰りで経路が違う場合、指導者は「復路が別の経路の場合はこちら」から往路と復路を別々に検索できます。片道ずつの運賃が経費に追加されます
・バスなどの運賃:路線バスなどIC運賃が無い区間は、きっぷ運賃で計算され、区間の運賃の横に「きっぷ運賃」と表示されます
💡 指導者に定期券が登録されている場合は、自動計算時に定期区間の運賃が差し引かれ、実費で計算されます。定期券の登録方法は「電車経路検索(交通費の自動計算)」をご参照ください。
指導者が申請した交通費(経費)は、月次報告や月次報告管理で確認できます。お車の交通費は「自家用車等利用 旅費明細書」に反映され、経路図のキャプチャも自動で挿入されます。
往復1件にまとめた交通費は、旅費明細書でも1行で表示されます。経路図の左下の距離には、往復の交通費なら「(往復 ◯ km)」、片道の交通費なら「(片道)」と表示されます。
月次報告詳細の経費一覧では、自動計算で追加された経費に「自動計算(車)」「自動計算(電車)」のラベルが付きます。経路図が保存されている経費では、「経路図」をクリックすると経路図が開きます。
🔍 上限額を設定した経費科目で上限を超えたときの扱いは「経費の上限額を設定する」をご参照ください。
🐾 月次報告管理についてはこちらをご参照ください。
